お部屋の採寸

引越をする時に、重要な準備の一つが採寸です。

持ち家具や家電、購入したいインテリアなどが決まっている場合は特に重要になってきます。

この採寸はどのタイミングで誰がやるのか?

タイミングと対応

これには明確なルールや条件などがございません。不動産屋によっては、こちらから何も言わなくても採寸をしておいてくれる会社もいます。また、何度も物件を見に行かせてくれたり、代行して行ってくれる会社もあります。

対応が雑な会社(ケチ)では、入居してからとか家賃が発生してからとかという会社もあります。

これは違法ではなく間違っているわけではないですが、『ケチ』ですね。

誰がやるか?

基本的には申込者(居住予定者)が行います。採寸方法は主にcm(センチ)を使いますが、オーダーをする方やギリギリの家具を購入予定の場合は、mm(ミリ)で対応をします。でもこの数字に少しでも間違いがあると大変な事になるので責任問題に対するリスクヘッジから、居住予定者にお願いする会社が多いと思います。

※オーダーの場合はインテリアショップや、インテリアコーディネーターが測りに来る場合もあります。この場合も不動産屋がカギの開閉など対応可能かの確認があるので注意してください。




行うタイミング

基本的にはお部屋の申込を入れた後になります。

理由は、お部屋が気に入ってゆっくり採寸して長さを測っていたら、前日に見た方から申込が先に入ってしまったって事を回避するためです。ただし、このサイズがないとダメなど条件がある場合には前向きな採寸なので、不動産屋に相談し、案内中に採寸をしてしまうのか、申込後に再度来るのか相談してください。車をパーキングに入れて案内をする不動産屋ではお部屋の内覧を15分~30分くらいは考えておりますが、建物の前に路駐する会社では5分くらいで物件からは出るつもりでいる会社なので、採寸する場合は確認が必要です。

 

準備するもの

  • メジャー(5m)
  • ボールペン(赤・青・緑)※フリクションだとなお良いです

カーテン用のメジャーなども持ってると便利です。専門職であれば赤外線の採寸やスマホアプリの採寸などもあると思います。これも便利です。ペンは黒ですと、間取りに書き込むときに見えにくいので、赤や青や緑など色がある方が良いです。

 

採寸方法(間取り)

不動産屋が準備してくれる、お部屋の案内図面です。その図面の間取り部分にそのまま書き込む方法です。

不動産屋の案内図面の間取りは、イメージ図が多く寸法が正式なものではないので現地でメジャーを使用し測る必要があります。また、コンセントの位置やドアや窓の開閉時の状態のチェックなどもしておかないと、設置後に開かないって事もあります。

スマホを持参していれば、必要なポイントは写真を撮っておくと良いです。

 

採寸方法(写真)

こんな方法もあります。現地で撮った写真を使う方法です。
また、不動産屋ではあらかじめ写真を持っている場合があります。
その場合は内見(内覧)に行く前に写真を準備してもらいます。

基本的には、現地見てお部屋が気に入ったら、写真を撮っておき、再度図面をもって内覧のが良いです。
※この時、申込を入れて一番手で押さえている状態(契約前・仮押さえ)

申込を入れる前ですと、せっかく時間を作ってお部屋に行き採寸しても戻ってきたら申込が入っていたって事もあります。
※不動産屋によっては、複数回の内覧がダメなお店もありますので注意してください。

 

採寸方法(立体図)

現地でペンを使用し間取り図を書く書く方法です。不動産屋図面の間取り図に書く方法よりイメージがわきやすく高さの測り漏れが減ります。

採寸用(1R)

採寸用(1K)

1R・1K用のPDFを添付します(著作権フリー※ご自由に使用ください)

簡単な図ですが、印刷し現地にもって行けばその場で書けます。

立体のため、細かく書きすぎず必要なポイントだけにしておいたほうが見やすいです。

 

採寸方法(部位別)

こちらは下記より、カーテン・階段・EV(エレベーター)・洗濯機など、測っておいたほうがよい個所のPDFです。こちらも上記の採寸用PDFと同様でこちらで準備したものですので、著作権フリーです。ご自由にお使いください。

冷蔵庫採寸用

洗濯機採寸用

以上が、採寸に関する情報です。

これからご案内に行かれる方や知人が探しているなど、このサイトがためになれば幸いです。

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